FMえどがわ の番組を楽しんで聴くための DIY工作室 |
私が小学校1年のとき、電球型スタンドのソケット部に指を入れ、ビリビリしたときから電気との付き合いが始まりました。 3年生で秋葉原通いになり、6年のときは真空管のラジオやアンプ、無線機を作っていました。 当時、メーカ製のものはありましたがとても高く、小遣いを貯めても手が出るものではありませんから、パーツを揃えて自作することになります。 秋葉原駅「省線ガード下」に集まっていた、パーツ店の隅々まで歩いていたので、どこで何が買えるか分かります。 その頃から、秋葉原は「自分の庭」だと自慢げに話していました。 考えた物が仕上がっていくのは楽しいことで、造る楽しさと出来上がって使う喜びは、今の仕事に多大な影響を与え、公私共に生涯に渡り、造る楽しさに浸っていくでしょう。 時代は経済面で不安定時期で、お金はできるだけ使わず、それなりの効果を出したいものですから、自分で造ることは懐に優しいと思います。 一体型のコンポでも機能別のセパレート式でも、買ってきた機材を繋げば音が出る「簡単設置」が主流ですが、自分で造ったものを使って聞くと愛着が湧くだけでなく、制作の楽しさ(時に苦しさ)と電波やオーディオの勉強ができるのが嬉しくなります。 昔のように一個一個のパーツを全て取り付けなくとも、ICなどで回路の「かたまり」ができているから、ハンダ付けができれば苦労なく完成します。 ここでは簡単な物から面倒な物まで、幾つかの制作内容を紹介しますので、気に入った物があったらチャレンジしてください。 パーツ購入や制作の手伝いもしますよ。 |
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