エフエム八ヶ岳 82.2MHz/20W (山梨県北杜市小淵沢)

〜 高原の放送局  八ヶ岳の森から心地よいサウンドと楽しい情報を発信 〜

 エフエム八ヶ岳の概要

コミュニティ放送 エフエム八ヶ岳は、主な聴取サービスエリアを山梨県北杜市とした、山梨県北杜市にある特定
非営利活動法人(以下、NPO法人と呼称)が運営する地域放送局です。

運営がNPO法人であることから、コミュニティ放送局が会員としなっている日本コミュニティ放送協会(JCBA)には
入っていません。 (NPO法人局は全国で10局ありますが、全て非加入です 2008/06 現在)


放送局の運営

エフエム八ヶ岳は、NPO法人八ヶ岳コミュニティ放送が運営する市民主役の放送局で、放送スタジオを持つ施設
「ラヂオヴィラ」を市民に開放し、市民が主体となって運営する放送局です。
このNPO法人を、事業と経営面でサポートしているのが株式会社エフエム八ヶ岳です。


放送局コンセプト

・大自然の息吹を伝える 観光情報 放送局
・市民生活に密着した   生活情報 放送局
・行政と緊密な連携により、水害、地震などにいち早く対応できる 防災・災害情報 放送局

  ※ 自然保全を基本理念にした

 ・地域密着型 放送局
 ・住民参加を重視 放送局
 ・団塊熟年世代を主な対象聴取者
  ※ 観光シーズン中のテーマは

 ・観光客を主要聴取者に置きます
 ・観光情報を主体とした 放送局


として、活力ある地域づくりに寄与しています。
さらに情報誌、インターネット活用を視野に、広く県内外に向けても情報発信をしていきます。



市民が支えるコミュニティFM局です ボランティア・会員を募集しています

エフエム八ヶ岳ではボランティアを募集しています。
エフエム八ヶ岳の運営は、ボランティアの皆さんの活動が支えています。

ボランティアは気軽にラジオ放送に参加でき、アナウンサー、リポーター、ミキサー、ディレクター、放送技術などに
協力しています。
経験の浅いボランティアには、さまざまな放送現場で、実践的な業務を経験できる実習やトレーニングの場を設け、
経験豊富なスタッフが指導に当たっています。
同時に、実際に自主番組制作を行う会員も募集しています。


〒408-0041
山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3409-2
株式会社エフエム八ヶ岳

TEL:0551-36-6700 FAX:0551-36-6701

問合せ、リクエストフォーム


(一部、エフエム八ヶ岳の ホームページ の内容を参考にしました)




 番組内容 (2008年8月初旬時)
エフエム八ヶ岳 番組表

エフエム八ヶ岳 番組表




 スタジオまでの道順

スタジオは小淵沢駅から3Km前後の距離です。
八ヶ岳の南麓斜面を徐々に上りながら、ゆっくり歩いて1時間程度。 クルマなら10分位でしょう。

近くにある有名な場所は身曾岐神社。
先ずはそこを目指してください。

身曾岐(みそぎ)とは「きれい」になることですから、エフエム八ヶ岳を訪問する前に、身曾岐神社で身を清めてから行きましょう。(冗談ですよ)

高原の爽やかな風と一緒に八ヶ岳高原を楽しんでください。
いやぁ、八ヶ岳ってほんとうに良いところですよ!
八ヶ岳 赤岳
主峰 赤岳



小淵沢周辺 概略地図



余談ですが...

小淵沢駅から小海線が始まります。
長野県の小諸駅まで約79Km。
野辺山駅手前で、JR最高地点の標高1,375mを通ります。

1〜2両編成でゆっくり走るディーゼルカーは、八ヶ岳高原に違和感無く溶け込んでいます。




 高原に相応しい素敵なスタジオ

身曾岐神社から下ってくると左側に見える素敵なVILLA。 そこがエフエム八ヶ岳です。
下の写真のように、左右、どちらから見ても素敵ですね。
スタジオ前を通過するクルマのほどんどが、このVILLAを眺めていきます。
「お店だよ」といわれるとその気になってしまうくらい、綺麗な建物です。

手入れされた前庭と砂利を敷き詰めたカーポート。
カーポートからは緩いスロープが玄関まで続き、バリアフリーの配慮がされています。

玄関周りやカーポートの区切り、後方の柵には鉄道の枕木を使い、高原の雰囲気を一段と高めます。
VILLAの後ろ左側には、送信アンテナが乗っているタワーがありますが、写真では目立たないようにしました。

エフエム八ヶ岳 エフエム八ヶ岳
右側に止まっているクルマは私が乗ってきたもので、車種は時流のハイブリッド車です。
私はハイブリッド車の一つで このようなサイト の世話人もしています。
 
送信用タワーが木立に隠れて見えなくとも、VILLAの2階部にある看板がコミュニティFM局を表しています。
看板の色使いがVILLAの色合いと見事にマッチし、高原にある放送局というイメージを高めています。

エフエム八ヶ岳 エフエム八ヶ岳



森の中のレストラン? と間違って入ってしまいそうな雰囲気
エフエム八ヶ岳

ラヂオヴィラにスタジオを構える コミュニティーFMラジオ局のエフエム八ヶ岳。
そのシンボルは「フクロウとブナの木」です。

ブナの木は、大雨が降っても雨水をしっかり保水し、徐々に流出させる能力を持つといわれ、自然環境保全の要となる樹木です。

ブナの木の上で構えるフクロウは「森の守り神」です。
フクロウは森の哲学者と呼ばれ、知恵、芸術、信頼のシンボルとされています。
外国では夜行性から、予言者といった意味もあります。

シンボルマーク「フクロウとブナの木」は、エフエム八ヶ岳の理念、自然保全を象徴しています。
たっぷりと情報を蓄え、時に素早く、時に社会情勢をにらみながら情報発信することを表しています。
(エフエム八ヶ岳の ホームページ から抜粋)


スタジオ見学については電話で問合せし、先方の都合を確認の上で予約が必要です。




周波数は 82.2MHz   この周波数は、八ヶ岳にちなんで、やっつヶ岳 と覚えましょう
2. 2  MHz
 ヶ岳




 放送設備

40〜50人規模の集会機能を持つホール

コミュニティービジネスの展開の場として利用できるよう、工夫が
されています。

窓から続くサンデッキでは、ライブ演奏会場となる設備を設け、
リスナーと送り手との一体感が味わえます。

窓から入る高原の風が実に爽やかで、静かなラヂオヴィラ内では
時が止まったような錯覚を覚えます。
エフエム八ヶ岳 スタジオ

エフエム八ヶ岳 スタジオ 石井健一さん
 生放送中のメインスタジオ

 【石井健一のハッピーブランチ:月〜金 11時〜12時30分】
  放送中!

 「八ヶ岳モーニングプロムナード」が装いを一新。
 DJ・石井健一さんが最新の話題、健康・美容に関するお話、
 インフォメーション、さらにリスナーとの電話でのおしゃべり
 など魅力あふれる内容でいっぱいです。
 もちろん、音楽も今までの通りジャンル横断で盛りだくさん
 お届けしています。


番組自動送出システム「Automatic Program Controller(APC)
ラジオ番組を予め決められた順序で自動的に切り替え送出するための制御システム
エフエム八ヶ岳 スタジオ
エフエム八ヶ岳 スタジオ


マスター・ルームにある機材類
エフエム八ヶ岳 スタジオ
エフエム八ヶ岳 スタジオ
エフエム八ヶ岳 スタジオ
美しく整理されたマスター機材。
静かに迎えてくれるアットホームなホール。

エフエム八ヶ岳のオープンマインドは、
入り口にあるシンボルが全てを語っています。

エフエム八ヶ岳 スタジオ




 ボランティア募集中!

エフエム八ヶ岳は、NPOが運営し市民自らが情報や文化を発信する放送局です。
ボランティアの皆さんの活動が、放送局の運営を支えています。 エフエム八ヶ岳のボランティアに参加してみませんか。
ボランティアは、気軽にラジオ放送に参加できます。
アナウンサー、リポーター、ミキサー、ディレクター、放送技術などです。
さまざまな放送現場で、実践的な業務を経験できる実習やトレーニングの場を設けて、スタッフが指導に当たります。



○ボランティア参加の条件

・3カ月以上従事可能であること。(特に明記していない場合)
・希望職種だけでなく、幅広い分野で活動できること
・他のボランティアスタッフと協調して活動できること
・ボランティア全員には、NPO法人の賛助会員への入会をお願いしています


○放送局を運営する上での活動例

<放送>

・アナウンサー・・・・・・CM・お知らせのナレーション、番組司会、DJなど
・リポーター・・・・・・・・取材、リポート
・インタビュアー・・・・・インタビュー
   
<制作・技術>

・ミキサー 
・エンジニア・・・・・スタジオ機器の操作・メンテナンス
・ジングルCMの制作
・各種音楽の選曲
・音楽ライブラリーの整理
・音源提供CDのパソコンへのリッピング(登録)


○その他

・広報・調査
・ラヂオヴィラの広報活動、ペーパー編集など
・リスナー調査、街頭アンケート、データ収集・分析、 会員募集、番組サポーター募集など


○ボランティア活動可能時間

・月曜日から土曜日の10時〜18時(変更になるケースもあります)



■ボランティア希望の方は、お気軽にご連絡ください

 〒408-0041
 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3409-2

 NPO法人八ヶ岳コミュニティ放送
 TEL: 0551-36-6700

 問合せフォーム




 送信アンテナ

送信アンテナはVILLAの後ろ、左にあります。
基礎をコンクリートで固めた自立タワーで、タワー形状からみてクリエイティブデザイン社の製品かもしれません。
アンテナ位置までは目測で20m位だと思います。

アンテナは3エレメントの水平八木で、韮崎方向に1段、小海線に沿った地域(小泉、大泉、清里、野辺山方向)に2段が
設置されています。 下側のパラボラアンテナは、ミュージックバード受信用です。
実際に聞いた例ですが、韮崎方向では甲府市内、甲府バイパスと濁川が交わる付近まで、カーラジオで聞こえます。

エフエム八ヶ岳 送信アンテナ エフエム八ヶ岳 送信アンテナ

ホームページにある受信エリアの説明では、 北杜市、韮崎市、甲斐市の一部地域、長野県富士見町 となっています。
アンテナが高い場所なので、見通しの良い場所なら遠くまで聞こえるようですが、山間部で起伏の多い地形ですから
難聴地域も各所にあり、この解消に頭を痛めているそうです。
コミュニティ放送は、災害時に地域密着情報を提供できる最たるメディアです。
日常からコミュニティ放送を聞く習慣をつけておくと、いざという時に有効活用が
できます。

ラジオ単体で聞こえないからと諦めず、写真のような簡単なアンテナを屋外に
立てることをお勧めします。
これで解消する場所は多いでしょうし、その結果として放送の音質も見違えるほど
良くなります。


「週末は山梨にいます」  上手いコピーですね。

一日も早く八ヶ岳に住みたいと思っている私ですが、北杜市大泉町の家にはなかなか帰れません。

大泉の標高は1,100mありますが、高さ15m前後の赤松、唐松に囲まれているため、エフエム八ヶ岳を室内アンテナで聴くとノイズが多いのです。

遠方受信用5エレメントFM専用アンテナを8mに上げ、小淵沢方向に向けたらクリアになりました。
このアンテナ、エフエム八ヶ岳が開局する前は、甲府や静岡県の県域FM局を聞くために用意したものです。

受信地の標高が高くとも甲府との間には茅ヶ岳や幾つかの山があり、静岡県との間には南アルプスが連なっているので難しいと思っていましたが、どちらも綺麗に受信できます。

UHF TVアンテナ

 写真のようなUHFの遠方用TVアンテナを使うと、山梨の大泉町から静岡県の浜松や静岡のテレビが見えます。
 下側のVHFアンテナでは、東京のアナログTVがなんとか見えますので、外部アンテナの威力は凄いです。
 エフエム八ヶ岳を綺麗な音質で聞きたいなら、ぜひとも外部アンテナを立てて聴くことをお勧めします。




 私の心の故郷 八ヶ岳

八ヶ岳に住みたい。 そう思ったのは1970年代の終わりでした。
その少し前、妻が高原列車の小海線に乗って旅行したとき気に入り、それからは機会あるごとに八ヶ岳の小海線沿線に
出かけることになりました。
乾燥した空気と爽やかな風、視界の広い南麓斜面に、八ヶ岳はいつも堂々と立っていました。

幾つかの別荘地を回ってほぼ決めたのが海ノ口。
西武が開発し販売していた八ヶ岳高原ロッジ、ヒュッテで有名な別荘地でした。
当時、300坪が2,400万円。
有名な音楽家や芸術家の別荘があり、定期的にコンサートなども開かれているリゾート地ですが、ここはサラリーマンに
とっては高価すぎて手が出ないことが分かり、止む無く中止。

その後、どんどん南下して当時の大泉村にやって来たのが1982年(昭和57年)、私が33歳のときでした。
当時の大泉は「明るい農村」というイメージで、別荘生活からはほど遠い印象でした。
しかし、自分はここでしっかりと根を張って生活するんだ、という気持ちが生まれ、購入意欲は高まっていきました。


八ヶ岳高原


仕事は汎用コンピュータのシステムエンジニア。
勤務していた会社から離れ、当時で100万円する汎用機端末を買い、オンライン専用回線を引いて、今でいうSOHOを
しようと燃えに燃えていました。
ところが、勤務先を含め客先の全てから、「回線の社外持ち出し」は保安上の問題があると禁止されてしまったのです。

今のようにインターネットで社内サーバにアクセスできる時代ではなく、専用接続できる通信回線は勿論、予め決まった
面倒な手続きと高価な機密保護ソフトウエアが必要でした。
企業はリスクを犯してまで外部委託しませんから、どうあがいても無駄なこと。

そうであるなら仕方が無い。
買った土地は暫く遊ばせることとし、たまにはそこでキャンプをしたり草刈をしたり。
近くのペンションに泊まっては、八ヶ岳の空気を存分に楽しんでいました。
そうそう、有名どころでは柳生博の家(別荘)や桃井かおりの父親の別荘が近くにあります。

八ヶ岳高原  その後、なんとか住めるがとても小さな家(子供はサザエさんの別荘みたいといいます)
 を建てたのが1987年(昭和62年)。
 私は38歳になっていました。

 それから今日まで年に数回の帰郷ですが、近い将来、現在の仕事から完全に離れたら、
 自給自足しながら生活する計画をたてています。

 物の執着心や欲望を捨て去り、大自然の中で本来の人間らしく、地にしっかり足を着けて
 生きたい。
 そんな老後を考えています。

 大好きな八ヶ岳。
 心の故郷八ヶ岳。

 この場所で放送されている エフエム八ヶ岳。
 私はFMえどがわとともに、エフエム八ヶ岳を応援したいと思っています。




八ヶ岳のホームオーディオで聴くエフエム八ヶ岳。
FMチュナーは30年前に上位機種と呼ばれたもので、通信機メーカの製品だけあって
最新の普及機と比べても、遜色ない音を出します。

トランジスタアンプで鳴らしていますが、このチュナーに真空管アンプをつなぎ、
60リッター容積のスピーカでしっとりとエフエム八ヶ岳を鳴らしたい。
それが、今のささやかな夢です。

ちなみに、私が八ヶ岳で好んで聴く音楽は 喜多郎 と Fourplay。
TRIO KT-7100






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